[未校訂]戌 二日 快晴七ツ時ゟ追々曇夜四ツ時過少し地震
夘 七日 快晴朝五ツ時少し過地震余程強石燈籠抔たお
れ候 四ツ時過又々少し震
安政三年十月六日、十六日、二十日
（一八五六・一一・三、一一・一三、一一・一七）
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| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ID | J2801036 |
| 西暦（綱文） （グレゴリオ暦） |
1856/10/29 |
| 和暦 | 安政三年十月一日 |
| 綱文 | 安政三年十月一日（一八五六・一〇・二九） |
| 書名 | 〔山口直毅日記〕○江戸東京都公文書館蔵 FE-020 |
| 本文 |
[未校訂]戌 二日 快晴七ツ時ゟ追々曇夜四ツ時過少し地震
夘 七日 快晴朝五ツ時少し過地震余程強石燈籠抔たお れ候 四ツ時過又々少し震 安政三年十月六日、十六日、二十日 （一八五六・一一・三、一一・一三、一一・一七） |
| 出典 | 日本の歴史地震史料 拾遺 二 |
| ページ | 483 |
| 備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
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