[未校訂]○霜月廿日昼後より雪降り出し、同夜六ツ半時地震、近
ごろに無き厳しさ。
西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ID | J2800818 |
| 西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1852/12/30 |
| 和暦 | 嘉永五年十一月二十日 |
| 綱文 | 嘉永五年十一月二十日(一八五二・一二・三〇) |
| 書名 | 〔耳の垢〕○広島市進藤寿伯稿「近世風聞・耳の垢」S47・3・10 青蛙房発行 |
| 本文 |
[未校訂]○霜月廿日昼後より雪降り出し、同夜六ツ半時地震、近
ごろに無き厳しさ。 |
| 出典 | 日本の歴史地震史料 拾遺 二 |
| ページ | 254 |
| 備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
| 都道府県 | 広島 |
| 市区町村 | 広島【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
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