[未校訂]○九月十二日朝五ツ半時頃、地震四度ゆり、三度目至っ
てきびしく、近年に無き事なり、その夜また八ツ時比少
しゆる。
西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ID | J2800684 |
| 西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1835/11/02 |
| 和暦 | 天保六年九月十二日 |
| 綱文 | 天保六年九月十二日(一八三五・一一・二) |
| 書名 | 〔耳の垢〕○広島進藤寿伯稿「近世風聞・耳の垢」 S47・3・10青蛙房発行 |
| 本文 |
[未校訂]○九月十二日朝五ツ半時頃、地震四度ゆり、三度目至っ
てきびしく、近年に無き事なり、その夜また八ツ時比少 しゆる。 |
| 出典 | 日本の歴史地震史料 拾遺 二 |
| ページ | 220 |
| 備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
| 都道府県 | 広島 |
| 市区町村 | 広島【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
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