[未校訂]（七月三日の條）
三日、曇、
一、江戸地震のよし有其聞、仍テ御見舞と（徳川綱吉母、本庄氏）して桂昌院殿
護國寺迄御書、・御（鷹司教平女、信子）臺御方おてる殿迄御書、被遣之、又おしほとの・（佐々氏）心鏡
院殿へ坊官中より奉書遣ス、町飛脚也、
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| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ID | J2700528 |
| 西暦（綱文） （グレゴリオ暦） |
1696/07/19 |
| 和暦 | 元禄九年六月二十一日 |
| 綱文 | 元禄九年六月二十一日（一六九六・七・一九） |
| 書名 | 〔妙法院日次記〕○江戸S59・9・25 続群書類従完成会発行 |
| 本文 |
[未校訂]（七月三日の條）
三日、曇、 一、江戸地震のよし有其聞、仍テ御見舞と（徳川綱吉母、本庄氏）して桂昌院殿 護國寺迄御書、・御（鷹司教平女、信子）臺御方おてる殿迄御書、被遣之、又おしほとの・（佐々氏）心鏡 院殿へ坊官中より奉書遣ス、町飛脚也、 |
| 出典 | 日本の歴史地震史料 拾遺 別巻 |
| ページ | 934 |
| 備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
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