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項目 内容
ID J2700181
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1853/03/11
和暦 嘉永六年二月二日
綱文 嘉永六年二月二日(一八五三・三・一一)〔小田原〕
書名 〔番頭用人日記〕○江戸一橋徳川家文書 茨城県立歴史館蔵
本文
[未校訂]一今日余程之地震ニ付
両御丸江御機嫌御伺御使之儀田安より申□(ムシ)相勤
候処田安一色豊後守殿ゟ左(カ)右□組頭荒井甚之烝(丞)□被問
合候処 御三家方 御使も無之候ニ付御機嫌御伺ニ不
及旨同人申聞候段御家老衆被申聞候間 御使不相勤罷
帰候事
一右同断ニ付
御前より
前中納言様江御機嫌御伺被遊候との趣小石川御用人
中江切紙を以申遣之
出典 日本の歴史地震史料 拾遺 別巻
ページ 365
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 東京
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