[未校訂]一八九一
明治二四
一〇・二八
午後零時十六分、濃尾地方大
地震の影響受け、町内の石垣、
倉庫壁等崩れ落ちる。名古屋
に出向いた大石余平夫妻が西
村伊作ら三児を残して圧死
西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。
項目 | 内容 |
---|---|
ID | J2601572 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1891/10/28 |
和暦 | 明治二十四年十月二十八日 |
綱文 | 明治二十四年十月二十八日(一八九一)〔美濃・尾張〕 |
書名 | 〔新宮市史 年表〕新宮市史史料編編さん委員会S61・3・10 新宮市 |
本文 |
[未校訂]一八九一
明治二四 一〇・二八 午後零時十六分、濃尾地方大 地震の影響受け、町内の石垣、 倉庫壁等崩れ落ちる。名古屋 に出向いた大石余平夫妻が西 村伊作ら三児を残して圧死 |
出典 | 日本の歴史地震史料 拾遺 |
ページ | 355 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 和歌山 |
市区町村 | 新宮【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
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