[未校訂]明治三年一月から五月にかけて 直正の病状は小康を
得ていた 四月十三日の地震に際して 天気伺候のた
め駕籠で参内することができるほどであった。
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項目 | 内容 |
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ID | J2601448 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1870/05/13 |
和暦 | 明治三年四月十三日 |
綱文 | 明治三年四月十三日(一八七〇・五・一三) |
書名 | 〔鍋島閑叟〕○東京杉谷昭著H4・3・25 中央公論社 |
本文 |
[未校訂]明治三年一月から五月にかけて 直正の病状は小康を
得ていた 四月十三日の地震に際して 天気伺候のた め駕籠で参内することができるほどであった。 |
出典 | 日本の歴史地震史料 拾遺 |
ページ | 324 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
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