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項目 内容
ID J2601018
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1833/12/07
和暦 天保四年十月二十六日
綱文 天保四年十月二十六日(一八三三・一二・七)〔両羽・越後〕
書名 〔立川町史資料 第二号 斉藤治右衛門家文書〕立川町史編さん委員会編S62・3・1 立川町長発行
本文
[未校訂](万永代富控帳)
17一十月廿六日七ツ時大地震、其上ツナミニ而四丈斗り
海水押揚、浜辺加茂辺大痛、人茂痛申候、御郡中所〻
ニ而家茂痛、酒田辺ハ先年之地震よりハヨワク相聞申候、
当村方抔は左程ニ茂無御座候、越後新潟辺ハ格別大変
ニ相聞申候
出典 日本の歴史地震史料 拾遺
ページ 262
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 山形
市区町村 立川【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

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