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項目 内容
ID J2600529
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1751/03/26
和暦 寛延四年二月二十九日
綱文 宝暦元年二月二十九日(一七五一・三・二六)〔京都〕
書名 〔浄土宗総本山知恩院 日鑑〕○京都
本文
[未校訂]廿九日 曇九ツ時地震
一九ツ時過大地震寺内諸方高塀等少々宛破損有之就中山
内入信院表通之門并高塀不残崩倒其外各院少々宛破損
有之
一松平豊後守殿并両奉行所江地震為御見廻使僧天了被遣
之御殿江も同断
(三月)
二日 雨天
一一昨日ゟ地震時々有之
出典 日本の歴史地震史料 拾遺
ページ 122
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 京都
市区町村 京都【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

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