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項目 内容
ID J2500777
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1858/04/09
和暦 安政五年二月二十六日
綱文 安政五年二月二十六日(一八五八・四・九)〔飛驒・越中・加賀・越前〕
書名 〔高木在中日記〕○京都「幕末維新京都町人日記」内田九州男・島野三千
本文
[未校訂]穂編 H1・2・13 清文堂出版
廿五日(中略)廿五日夜九ツ時大地震 八ツ時又地しん
翌廿六日昼八ツ時地しん甚長し
(三月)五日 晴天 先月廿五日加賀・越中・越後大地震之由承ル
(七月)五日(中略)先月越中立山ほ(ママ)ら山津波ニ而十万石程之領地
相流申候由承ル
出典 新収日本地震史料 続補遺 別巻
ページ 1201
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 京都
市区町村 京都【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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