Logo地震史料集テキストデータベース

西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。

前IDの記事 次IDの記事

項目 内容
ID J2500773
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1858/04/09
和暦 安政五年二月二十六日
綱文 安政五年二月二十六日(一八五八・四・九)〔飛驒・越中・加賀・越前〕
書名 〔山科言成卿記 丗〕○京都宮内庁書陵部
本文
[未校訂]廿六日 陰晴不定雨降今暁子刻過地震到丑半刻三度許聊厳
動予少將等参内伺天氣附予御帳少將自予以前参内参合
人々君御前云々主上下御之節之由而先及静謐之間不令
下御入御寝御間也人々退出見合寅刻許跡静謐之間退散
云々議奏衆以表使予女房
伺云々
賜酒肴拝領了退出先無難既重〳〵
末代之主義毎々大変可恐〳〵
申刻許又地震(後略)
廿七日 朝曇午後属晴地震微動云々
出典 新収日本地震史料 続補遺 別巻
ページ 1200
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 京都
市区町村 京都【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

IIIF Curation Viewerで開く
地震研究所特別資料データベースのコレクションで見る

検索時間: 0.001秒