[未校訂]米屋
又次右衛門
一銀弐匁四分三厘
右者去卯十月中御府内地震災害ニ付窮民御救筋之内江上金
仕候ニ付今般御褒美として被 下置候銀書面之通相渡申候
以上
尾瀬町
安政三辰年三月 役場
西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。
項目 | 内容 |
---|---|
ID | J2500626 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1855/11/11 |
和暦 | 安政二年十月二日 |
綱文 | 安政二年十月二日(一八五五・一一・一一)〔江戸及び近郊〕 |
書名 | 〔米又文書〕出雲崎町史編さん室 |
本文 |
[未校訂]米屋
又次右衛門 一銀弐匁四分三厘 右者去卯十月中御府内地震災害ニ付窮民御救筋之内江上金 仕候ニ付今般御褒美として被 下置候銀書面之通相渡申候 以上 尾瀬町 安政三辰年三月 役場 |
出典 | 新収日本地震史料 続補遺 別巻 |
ページ | 949 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 新潟 |
市区町村 | 出雲崎【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)
IIIF Curation Viewerで開く
地震研究所特別資料データベースのコレクションで見る
検索時間: 0.001秒