地震史料集テキストデータベース

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項目	内容
ID	J2500615
西暦（綱文）（グレゴリオ暦）	1855/11/11
和暦	安政二年十月二日
綱文	安政二年十月二日（一八五五・一一・一一）〔江戸及び近郊〕
書名	〔檜枝岐村史〕S45・12・25　檜枝岐村
本文	[未校訂]（文化十二年十二月檜枝岐村小羽板値段）一安政五午年震災後江戸御用小羽板此度は非常之働を以何と歟出来仕候へ共以来之義は御国御用の双江戸御用之義は一村の微力に而相納候様無之候間幾重にも御免被下置候様予め申上置候事
出典	新収日本地震史料続補遺別巻
ページ	945
備考	本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県	福島
市区町村

版面画像（東京大学地震研究所図書室所蔵）

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