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項目 内容
ID J2500543
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1854/12/23
和暦 嘉永七年十一月四日
綱文 安政元年十一月四日(一八五四・一二・二三、二四、二六)〔関東~九州〕
書名 〔諸大夫詰所日記 六〕○京都他東京大学史料編さん所
本文
[未校訂]四日己巳 晴
一辰半刻地震小半時、東海道三十宿余大地震、
従浜辺津浪前代未聞也
五日庚午 晴
一申刻過地震、大坂紀州地震強、津浪起
り横死数千人
(中略)
一夜中小地動度々
出典 新収日本地震史料 続補遺 別巻
ページ 821
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 京都
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版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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