[未校訂]四日渡
（中略）
一地震殿御門開被出候事、取次申届候事
（中略）
一地震殿御道筋、鷲尾家仮門前後砂可敷并御戸辺立具損、
直等可申付、議奏衆被命修理職隼人へ申付候
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| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ID | J2500539 |
| 西暦（綱文） （グレゴリオ暦） |
1854/12/23 |
| 和暦 | 嘉永七年十一月四日 |
| 綱文 | 安政元年十一月四日（一八五四・一二・二三、二四、二六）〔関東～九州〕 |
| 書名 | 〔非蔵人日記 四一〕○京都東京大学史料編さん所 |
| 本文 |
[未校訂]四日渡
（中略） 一地震殿御門開被出候事、取次申届候事 （中略） 一地震殿御道筋、鷲尾家仮門前後砂可敷并御戸辺立具損、 直等可申付、議奏衆被命修理職隼人へ申付候 |
| 出典 | 新収日本地震史料 続補遺 別巻 |
| ページ | 818 |
| 備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
| 都道府県 | 京都 |
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