地震史料集テキストデータベース

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項目	内容
ID	J2406233
西暦（綱文）（グレゴリオ暦）	1878/02/23
和暦	明治十一年二月二十三日
綱文	明治十一年二月二十三日（一八七八）
書名	〔新田家文書・日記〕○東京
本文	[未校訂]（俊純日記） ○廿三日天気能薄雲かゝる今暁大ニ地震ス其後又々大ニ震大ニ昼過ニ催（カ）夜ニ入雨降出候由也 ○廿四日雨天也午前十時頃カ地震候由也終日雨天也 ○廿五日雨天也午前之内雪交無程雪ハ止夕方雨止夜ニ入晴此夜二度地震ス ○廿六日晴北風吹此夜地震ス
出典	新収日本地震史料続補遺
ページ	923
備考	本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県	東京
市区町村	特別区部【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像（東京大学地震研究所図書室所蔵）

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