[未校訂]廿三日
一九過地震少々強く長く有之玄関前□追々出仕御詰
□相成 御前様御機嫌御伺候地震御除ニ候間御立退被
遊 申候
廿六日晴曇 今朝五頃地震
廿七日日和六過地震今夜七っ頃地震強
廿八日曇今夜四半過地震長し
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| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ID | J2404666 |
| 西暦（綱文） （グレゴリオ暦） |
1856/08/23 |
| 和暦 | 安政三年七月二十三日 |
| 綱文 | 安政三年七月二十三日（一八五六・八・二三）〔三陸・松前〕 |
| 書名 | 〔江府詰中記〕○江戸鍋島報效会蔵 |
| 本文 |
[未校訂]廿三日
一九過地震少々強く長く有之玄関前□追々出仕御詰 □相成 御前様御機嫌御伺候地震御除ニ候間御立退被 遊 申候 廿六日晴曇 今朝五頃地震 廿七日日和六過地震今夜七っ頃地震強 廿八日曇今夜四半過地震長し |
| 出典 | 新収日本地震史料 続補遺 |
| ページ | 742 |
| 備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
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