[未校訂]十一日 朝雰深く曇る、六ツ半頃大地震、家作[めいとう|(鳴 動)]
す。夕方も曇る。
西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。
項目 | 内容 |
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ID | J2403788 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1837/09/10 |
和暦 | 天保八年八月十一日 |
綱文 | 天保八年八月十一日(一八三七・九・一〇) |
書名 | 〔奥州白川郡棚倉領常世中野村庄屋日記〕○福島県東白川郡S55・11塙今昔会 |
本文 |
[未校訂]十一日 朝雰深く曇る、六ツ半頃大地震、家作[めいとう|(鳴 動)]
す。夕方も曇る。 |
出典 | 新収日本地震史料 続補遺 |
ページ | 634 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 福島 |
市区町村 | 棚倉【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)
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