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項目 内容
ID J2401417
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1750/08/31
和暦 寛延三年七月三十日
綱文 寛延三年七月三十日(一七五〇・八・三一)〔京都〕
書名 〔通兄公記 廿七〕○京都
本文
[未校訂]卅日庚午晴辰時許地震其後二三度小震 或人來談話之次
言今朝之地震北野辺人家往々井之屋形顚倒竈頽破云々
一日辛未晴辰時許地震一度午時許踈雨灑朝間參 内女院
次詣攝政
出典 新収日本地震史料 続補遺
ページ 236
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 京都
市区町村 京都【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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