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項目 内容
ID J2401307
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1746/05/14
和暦 延享三年三月二十四日
綱文 延享三年三月二十四日(一七四六・五・一四)〔江戸・日光〕
書名 〔官府御沙汰畧記〕○江戸
本文
[未校訂]廿四日 終日薄照 ○夜戌上刻地震近年無之大地震也殿
中御機嫌伺有之
地震之節為御機嫌窺老中登城但西丸計リ
御本丸無之
廿八日 朝ヨリ陰昼前ヨリ薄照
御使番川勝左京日光御使、去ル廿四日夜地震之節日光
山東昭(ママ)宮御庿石ノ玉垣崩ル因之為見分被遣之
当日発足
出典 新収日本地震史料 続補遺
ページ 225
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 東京
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版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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