[未校訂]八日己酉雨 自大外記中京師守請文到来 入夜地震
十三日甲寅陰 自秀定度会貞根叙爵款状到来 依所労与
奪秀光後刻 勅許被示仍可被下知之答了 晩地震
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| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ID | J2401140 |
| 西暦（綱文） （グレゴリオ暦） |
1729/11/28 |
| 和暦 | 享保十四年十月八日 |
| 綱文 | 享保十四年十月八日（一七二九・一一・二八） |
| 書名 | 〔公詮卿記 十五〕○京都 |
| 本文 |
[未校訂]八日己酉雨 自大外記中京師守請文到来 入夜地震
十三日甲寅陰 自秀定度会貞根叙爵款状到来 依所労与 奪秀光後刻 勅許被示仍可被下知之答了 晩地震 |
| 出典 | 新収日本地震史料 続補遺 |
| ページ | 202 |
| 備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
| 都道府県 | 京都 |
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版面画像（東京大学地震研究所図書室所蔵）
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