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項目 内容
ID J2401095
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1725/01/03
和暦 享保九年十一月十九日
綱文 享保九年十一月十九日(一七二五・一・三)
書名 〔公詮卿記 八〕○京都
本文
[未校訂]十九日己未雨、依所労不参番(中略)今日申刻過地震
今朝右少弁始請取参勤也 此義先日十五日番退出之砌
石井前中納言迄請取被勤之由申置也 兼而此義被勤之
節可申之由内意也
廿四日甲子晴 為天気御機嫌窺参親王 余夫参番宿候
議奏櫛笥中納言被示云 地震御殿向後可称渡殿御所之
由 是又雲之餝御箏号雲井と之由被示 余法皇御神楽
記可有御借用 可取出 可献之由被示 南九間御文庫
へ行取出献上(後略)
出典 新収日本地震史料 続補遺
ページ 195
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 京都
市区町村 京都【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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