[未校訂] 十月廿五日
一、今夜地震ニ付為御伺御機嫌月番御老中宅江御使被遣
一位様 御台様五丸様江為御伺御留守居衆宅江御使被
遣之
一位様御不予ニ付猶又為御伺秋元但馬守殿宅江御使被
遣之
(注、〔公辺御日記(尾張藩)〕同文につき省略)
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項目 | 内容 |
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ID | J2400790 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1703/12/03 |
和暦 | 元禄十六年十月二十五日 |
綱文 | 元禄十六年十月二十五日(一七〇三・一二・三) |
書名 | 〔円覚院様御代公辺 御記録元禄十六年自七月至十二月〕○江戸 |
本文 |
[未校訂] 十月廿五日
一、今夜地震ニ付為御伺御機嫌月番御老中宅江御使被遣 一位様 御台様五丸様江為御伺御留守居衆宅江御使被 遣之 一位様御不予ニ付猶又為御伺秋元但馬守殿宅江御使被 遣之 (注、〔公辺御日記(尾張藩)〕同文につき省略) |
出典 | 新収日本地震史料 続補遺 |
ページ | 148 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
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