[未校訂]十月十二日
一、地震ニ付為御伺
之上
公方様為御伺御機嫌御使者御差出服部小十郎
相勤之
右以御使者御台様三之丸様五之丸様八重姫君様江も被
仰入之
一、右ニ付
右兵衛督様ゟ為御伺御機嫌月番御老中宅江御使被遣
御台様三之丸様五之丸様八重姫君様江も月番御留守居
宅於ゐて御伺被 仰入之
西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。
項目 | 内容 |
---|---|
ID | J2400761 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1697/11/25 |
和暦 | 元禄十年十月十二日 |
綱文 | 元禄十年十月十二日(一六九七・一一・二五)〔江戸・鎌倉〕 |
書名 | 〔泰心院様御代公辺 御日記三月御参府元禄十年自正月至十二月〕○江戸 |
本文 |
[未校訂]十月十二日
一、地震ニ付為御伺 之上 公方様為御伺御機嫌御使者御差出服部小十郎 相勤之 右以御使者御台様三之丸様五之丸様八重姫君様江も被 仰入之 一、右ニ付 右兵衛督様ゟ為御伺御機嫌月番御老中宅江御使被遣 御台様三之丸様五之丸様八重姫君様江も月番御留守居 宅於ゐて御伺被 仰入之 |
出典 | 新収日本地震史料 続補遺 |
ページ | 144 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 東京 |
市区町村 | 特別区部【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)
IIIF Curation Viewerで開く
地震研究所特別資料データベースのコレクションで見る
検索時間: 0.003秒