地震史料集テキストデータベース

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項目	内容
ID	J2400755
西暦（綱文）（グレゴリオ暦）	1697/09/26
和暦	元禄十年八月十二日
綱文	元禄十年八月十二日（一六九七・九・二六）
書名	〔泰心院様御代公辺　御日記三月御参府元禄十年自正月至十二月〕○江戸
本文	[未校訂]余程之地震其上天気相悪敷湿深ニ付公方様為御伺御機嫌小笠原佐渡守宅江御使被遣御台様三之丸様五之丸様八重姫君様江も月番御留守居宅於ゐて御伺被　仰入之
出典	新収日本地震史料続補遺
ページ	143
備考	本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県	東京
市区町村	特別区部【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像（東京大学地震研究所図書室所蔵）

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