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項目 内容
ID J2400745
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1696/07/17
和暦 元禄九年六月十九日
綱文 元禄九年六月十九日(一六九六・七・一七)
書名 〔公辺御日記(尾張藩)〕○江戸
本文
[未校訂]六月廿日
昨夜地震ニ付
公方様御機嫌以御城附御伺有之
御台様桂昌院様鶴姫君様之御袋様江も被仰入之
大納言様よりも御同様御伺有之
六月廿二日
(注、六月二十日と同文、但最後の一行はなし)
六月廿八日
一去廿一日地震 御城内御別条無之候付為御伺
之上
為御歓御老中江御書被遣
大納言様よりも御同様被遣之
出典 新収日本地震史料 続補遺
ページ 142
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 東京
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版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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