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項目 内容
ID J2400692
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1690/02/15
和暦 元禄三年一月七日
綱文 元禄三年正月七日(一六九〇・二・一五)
書名 〔定基卿記 五〕○京都
本文
[未校訂]七日 天晴 餘寒甚 (中略)及申刻各参 御前 此間
地震小動 退出 則参内番之処 地大震 先候番所新大
納言相替被退出 地震以外也 仍先是付勾当内侍被窺御
気色也 予同欲窺之処 一切無参入人 仍不及其儀
出典 新収日本地震史料 続補遺
ページ 131
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 京都
市区町村 京都【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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