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西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。

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項目 内容
ID J2400271
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1637/01/06
和暦 寛永十三年十二月十日
綱文 寛永十三年十二月十日(一六三七・一・六)
書名 〔丙子日本日記〕○江戸 任絖著 若松実訳S63・7・15 日朝協会愛知県連合会発行所
本文
[未校訂]十日朝晴 午後曇 三更(午後十二時ごろ)に地震があっ
た。
(注、この頃、日本の日付に一日加えたものが朝鮮の
日付になっていたらしい)
出典 新収日本地震史料 続補遺
ページ 55
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 東京
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版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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