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項目 内容
ID J2400098
西暦(綱文)
(ユリウス暦)
1449/05/04
西暦(綱文)
(先発グレゴリオ暦)
1449/05/13
和暦 文安六年四月十二日
綱文 宝徳元年四月十二日(一四四九・五・一三)〔京都〕
書名 〔続史愚抄〕○京都「新訂増補国史大系」
本文
[未校訂]十二日壬戌大地震、地裂水涌、京師洛中外築地倒山崩、
淀大橋桂橋等墮、及嵯峨釋尊及五大尊倒、自去十日連日
震至十二月止
十三日癸亥(中略)度々地震
十五日乙丑 昨今数地動
十八日戊辰 此三箇日有地震度々(毎日十七八度云)
出典 新収日本地震史料 続補遺
ページ 16
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 京都
市区町村 京都【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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