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項目 内容
ID J2300088
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1703/12/31
和暦 元禄十六年十一月二十三日
綱文 元禄十六年十一月二十三日(一七〇三・一二・三一)〔関東〕
書名 〔青沼家過去帳〕○新島本村(為朝神社)
本文
[未校訂]廿三日
法裕 丙申十一月
上松太治右衛門 天祖(青沼家使用人)
元禄十六未十一月
池ノ原(新島の東海岸)ニテ津波ニ死ス
頓誉証円 馬十郎
出典 新収日本地震史料 補遺 別巻
ページ 133
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 東京
市区町村 新島本【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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