[未校訂]廿八 晴、晩陰、夜忽ち歇む 五更地震 傍近閑歩
二月大朔卯 晴暖。堆橋鑑(寛)之進を訪ふも不在。酉刻地震
五 淡陰、午後地震、午時帰宅。赤坂辺に赴く
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| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ID | J2207115 |
| 西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1872/03/07 |
| 和暦 | 明治五年一月二十八日 |
| 綱文 | 明治五年正月二十八日(一八七二・三・七) |
| 書名 | 〔鳥居甲斐晩年日録〕○東京 |
| 本文 |
[未校訂]廿八 晴、晩陰、夜忽ち歇む 五更地震 傍近閑歩
二月大朔卯 晴暖。堆橋鑑(寛)之進を訪ふも不在。酉刻地震 五 淡陰、午後地震、午時帰宅。赤坂辺に赴く |
| 出典 | 新収日本地震史料 補遺 |
| ページ | 1149 |
| 備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
| 都道府県 | 東京 |
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