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項目 内容
ID J2206586
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1859/01/05
和暦 安政五年十二月二日
綱文 安政五年十二月二日(一八五九・一・五)〔石見〕
書名 〔銀札・大地震聞覚留〕○岡山
本文
[未校訂]十二月二日 晩六時前、大分ゆり、同日夜五ツ時半、大ノ中
位ゆり、引続キ八ツ時頃迄五、六度ゆり、皆々驚キ外へ出
申事、三日夜、二度ゆり、四日暁七ツ時、少し大ゆり、五
ツ過、少しゆり、少々ハ度々日々少々ゆり、十一日朝四ツ
過、ゆり、十二日八ツ過、ゆり
出典 新収日本地震史料 補遺
ページ 1096
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 岡山
市区町村 岡山【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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