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項目 内容
ID J2206458
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1857/10/12
和暦 安政四年八月二十五日
綱文 安政四年八月二十五日(一八五七・一〇・一二)〔岩国・宇和島・今治〕
書名 〔西村次右衛門日記 上〕○愛知県豊橋
本文
[未校訂]△八月廿五日陰朝五時過地少震伊予国松山今治等
大地震後日承知
同年十月二日
一当八月廿五日伊予国松山同国今治辰下刻頃地震強ク、御城
内塀石垣等崩町在共人家等破損多、人馬之怪我聢と不相分
候旨公辺へ先ッ御届之為御知奉札ニ松平隠岐守様・松平駿
河守様ゟ申来候留御用人為見一覧致候
出典 新収日本地震史料 補遺
ページ 1040
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 愛知
市区町村 豊橋【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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