西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。
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項目 |
内容 |
ID |
J2206451 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1857/10/12
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和暦 |
安政四年八月二十五日 |
綱文 |
安政四年八月二十五日(一八五七・一〇・一二)〔岩国・宇和島・今治〕 |
書名 |
〔今中相愛日記〕○広島
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本文 |
[未校訂]同廿五日 晴天 一五ッ半過大地震所々大損し怪我人即死等有之沙汰所々蔵な と大損し潰家段々有之よし一類へ(カ)見舞人遣□ 一昨々寅年ゟも強く昼夜少々ッゝ□強震候事 同廿六日 曇晴 一今日も時々少々震候事 同廿七日 雨天 一今日も少々震候事 同廿九日 晴天 一地震少々有之 九月朔日晴天 一地震少々有之 同二日 曇天少し雨 一朝初地震少し有之 同三日 晴天 一地震少々有之 同四日 晴曇 一少々地震有之 同九日 曇天 一少々地震之事 同十四日 晴天 一備稽古ニ付罷出ル外何れも別条無し地震少し 同十七日 曇晴 一四ッ過地震相応之事 同十八日 曇晴殊ノ外暖気 一夜地震三度有之 (十月) 同三日 晴天寒 一今暁八ツ半過地震少し強し六ッ前少し軽く
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出典 |
新収日本地震史料 補遺 |
ページ |
1035 |
備考 |
本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
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都道府県 |
広島
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市区町村 |
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版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)
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