[未校訂]廿三日 雨天 廿二日暁七ッ半頃大地震戸外へ馳出スものも
多分有之候、一昨日廿一日も少々地震
西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。
項目 | 内容 |
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ID | J2206416 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1857/07/14 |
和暦 | 安政四年閏五月二十三日 |
綱文 | 安政四年閏五月二十三日(一八五七・七・一四)〔藤枝・静岡〕 |
書名 | 〔大沼日記〕○長野県駒ヶ根市 |
本文 |
[未校訂]廿三日 雨天 廿二日暁七ッ半頃大地震戸外へ馳出スものも
多分有之候、一昨日廿一日も少々地震 |
出典 | 新収日本地震史料 補遺 |
ページ | 1031 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 長野 |
市区町村 | 駒ヶ根【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)
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