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項目 内容
ID J2205305
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1841/01/15
和暦 天保十一年十二月二十三日
綱文 天保十一年十二月二十三日(一八四一・一・一五)
書名 〔本埜村史史料集 近世編二〕○千葉県
本文
[未校訂](荒井家日記)
一廿三日 朝ゟ曇り居候、西風吹(中略) 夜九ツ時分大地
震、ゆり返シ有、弐度目少小ク候
一廿七日 朝ゟ天気静、東ニ雲少シ有、屋敷之垣拵候 四ツ
大地震 薄曇り西風少シツゝ吹
出典 新収日本地震史料 補遺
ページ 873
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 千葉
市区町村 本埜【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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