[未校訂]十日丁巳 天霽午斜繰雨風吹午後休 早朝退出午下刻雷初発
声、一声軽伝聞
二声
云々、又辰刻許地震云云、予等不知之
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項目 | 内容 |
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ID | J2204502 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1832/04/10 |
和暦 | 天保三年三月十日 |
綱文 | 天保三年三月十日(一八三二・四・一〇) |
書名 | 〔定祥卿記〕○京都 |
本文 |
[未校訂]十日丁巳 天霽午斜繰雨風吹午後休 早朝退出午下刻雷初発
声、一声軽伝聞 二声 云々、又辰刻許地震云云、予等不知之 |
出典 | 新収日本地震史料 補遺 |
ページ | 767 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 京都 |
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版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)
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