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項目 内容
ID J2204444
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1831/07/04
和暦 天保二年五月二十五日
綱文 天保二年五月二十五日(一八三一・七・四)
書名 〔定祥卿記〕○京都
本文
[未校訂]廿五日丙子 暁更強雨、天明之後猶雨下、巳刻許休止間細雨
下、辰下刻許地震微少也
廿六日丁丑 天陰間陽景出現、未下刻許地震、未刻許向前右
兵衛佐許、見思林、及申下刻帰家
出典 新収日本地震史料 補遺
ページ 759
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 京都
市区町村 京都【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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