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項目 内容
ID J2204431
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1831/05/20
和暦 天保二年四月九日
綱文 天保二年四月九日(一八三一・五・二〇)
書名 〔定祥卿記〕○京都
本文
[未校訂]九日辛卯 天霽、早旦退朝、辰下刻許出河原垂釣新ト三位同
来会、一向不得年魚之間相伴向萩原亭、蹴鞠、被羞饌一盃
等、及晡時帰家、入夜有地震聊強
十一日癸巳 天霽、今日猶風気之間不出行、未刻許有地動聊
出典 新収日本地震史料 補遺
ページ 758
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 京都
市区町村 京都【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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