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項目 内容
ID J2204428
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1831/05/13
和暦 天保二年四月二日
綱文 天保二年四月二日(一八三一・五・一三)
書名 〔定祥卿記〕○京都
本文
[未校訂]二日甲申 天陰間陽烏幽現(中略) 丑刻許有地震頗強(後
略)
七日己丑 天陰、晩頭雨降向東隣被羞一盃饌等、家中皆向
了、及半夜帰家 今日有地震両度
八日庚寅 雨降、辰刻依番参内及巳刻帰家、入夜帰参宿侍、
今日有地震一度
出典 新収日本地震史料 補遺
ページ 757
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 京都
市区町村 京都【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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