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項目 内容
ID J2204047
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1819/08/02
和暦 文政二年六月十二日
綱文 文政二年六月十二日(一八一九・八・二)〔美濃・尾張・伊勢・近江・大和・京都〕
書名 〔定静朝臣記〕○京都
本文
[未校訂]十二日壬寅 未下刻地震頗甚周章無為方棚上所載之物等顚倒
又南方文庫大輪崩落其外無異事後聞他家損所多之土塀顚倒
或土蔵破損云々古老曰近世如此程事未知但宝暦元年度如是
歟云々
出典 新収日本地震史料 補遺
ページ 684
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 京都
市区町村 京都【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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