Logo地震史料集テキストデータベース

西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。

前IDの記事 次IDの記事

項目 内容
ID J2203932
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1815/03/01
和暦 文化十二年一月二十一日
綱文 文化十二年正月二十一日(一八一五・三・一)〔小松〕
書名 〔定祥卿記〕○京都
本文
[未校訂]廿一日丁未 快霽午後陰、未斜参内当直也、直宿侍 亥斜地
震頗強、亥刻至又地聊震 其後降雨来、廿五日尹宮有一品
宣下云々
出典 新収日本地震史料 補遺
ページ 665
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 京都
市区町村 京都【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

IIIF Curation Viewerで開く
地震研究所特別資料データベースのコレクションで見る

検索時間: 0.001秒