Logo地震史料集テキストデータベース

西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。

前IDの記事 次IDの記事

項目 内容
ID J2203656
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1802/09/10
和暦 享和二年八月十四日
綱文 享和二年八月十四日(一八〇二・九・一〇)
書名 〔東久世家日記〕○京都
本文
[未校訂]十四日辛子 □小雨 辰刻地震
十五日癸丑 陰自寅刻雨 今晩戌半刻地震
出典 新収日本地震史料 補遺
ページ 620
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 京都
市区町村 京都【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

IIIF Curation Viewerで開く
地震研究所特別資料データベースのコレクションで見る

検索時間: 0.002秒