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項目 内容
ID J2202062
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1722/04/02
和暦 享保七年二月十七日
綱文 享保七年二月十七日(一七二二・四・二)
書名 〔綱平公記〕○京都
本文
[未校訂]十七日 雨天
一卯ノ半刻計地震依之禁裏 法皇 親王江為伺御機嫌使監物
尤長橋局迄也
十月十四日 陰晴
両伝江対面被申候ハ 禁裏御修覆ノ事関東ゟ相済申候且地震
ノ御殿ノ儀も同前ニ相済申候序尋候ハ近々取替り申候哉相尋
候処未日限は不申知候由物語被申候也
(享保九年)
二月四日 晴
閑院ニは奥ニ(朱)て被下申半刻今度地震之御殿新立候故 出御被
遊何も被召候
出典 新収日本地震史料 補遺
ページ 366
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 京都
市区町村 京都【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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