[未校訂]廿二日庚
戌
天晴陰、先日以来有鳴動、大概夜々云々、老耳猶
時々聞之、此暁殊及両三度
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項目 | 内容 |
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ID | J2202056 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1721/11/11 |
和暦 | 享保六年九月二十二日 |
綱文 | 享保六年九月二十二日(一七二一・一一・一一) |
書名 | 〔基熈公記〕○京都 |
本文 |
[未校訂]廿二日庚
戌 天晴陰、先日以来有鳴動、大概夜々云々、老耳猶 時々聞之、此暁殊及両三度 |
出典 | 新収日本地震史料 補遺 |
ページ | 366 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 京都 |
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版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)
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