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項目 内容
ID J2202051
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1721/06/23
和暦 享保六年五月二十九日
綱文 享保六年五月二十九日(一七二一・六・二三)
書名 〔基熈公記〕○京都
本文
[未校訂]廿九日己

 天朝晴、午後天気如昨日 巳刻過地小震云々、雖
含雨不降、戌刻僅一滴下
卅日庚

 天朝晴、午後雲飛含雨、只民間祈雨云々
去夜半、非雷鳴動三四度有云々、将軍塚之由、諸人称之、
先日以来有此鳴云々
出典 新収日本地震史料 補遺
ページ 365
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 京都
市区町村 京都【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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