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項目 内容
ID J2202010
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1718/01/10
和暦 享保二年十二月九日
綱文 享保二年十二月九日(一七一八・一・一〇)
書名 〔基熈公記〕
本文
[未校訂]十六日丙

 天晴陰、風聊吹
自江戸有文、弥十五日天英院被移西丸旨也、又地震書付如

十六日
一位様御用人中ゟ十二月九日飛札到来、丑刻過余程強地震
一位様御機嫌克、何之御障無御座 公方様・長福様・小次
郎様御機嫌克被成御座候、外ゟ地震之義(儀)夥敷相聞、無御心
元可被思召哉と如此御座候 已上
出典 新収日本地震史料 補遺
ページ 356
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 京都
市区町村 京都【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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