Logo地震史料集テキストデータベース

西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。

前IDの記事 次IDの記事

項目 内容
ID J2201883
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1711/09/22
和暦 正徳元年八月十日
綱文 正徳元年八月十日(一七一一・九・二二)
書名 〔基熈公記〕○江戸
本文
[未校訂]十日丁

 天陰、時々見日影、風猶不止、入夜半風頗大歟、但
不及破草木民屋、道中所々洪水云々 申刻地小震
十一日戊

 天陰、僅見日影 申刻地小震
十六日癸

 天快晴 申刻許地小震
廿一日戊

 天晴、風晴 去暁地小震
廿三日庚

 天陰、時々見日影、又雨下 申刻地震
出典 新収日本地震史料 補遺
ページ 335
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 東京
市区町村 特別区部【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

IIIF Curation Viewerで開く
地震研究所特別資料データベースのコレクションで見る

検索時間: 0.001秒