[未校訂]一十二月十九日 晴天 巳刻余程之地震両度震候得共、同席
衆登城も無之、月番□衆越前殿へも伺無之
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項目 | 内容 |
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ID | J2201841 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1710/01/18 |
和暦 | 宝永六年十二月十九日 |
綱文 | 宝永六年十二月十九日(一七一〇・一・一八) |
書名 | 〔稲垣侯日記抄〕○江戸東京大学史料編さん所 |
本文 |
[未校訂]一十二月十九日 晴天 巳刻余程之地震両度震候得共、同席
衆登城も無之、月番□衆越前殿へも伺無之 |
出典 | 新収日本地震史料 補遺 |
ページ | 329 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
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