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項目 内容
ID J2201709
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1701/06/26
和暦 元禄十四年五月二十一日
綱文 元禄十四年五月二十一日(一七〇一・六・二六)
書名 〔基熈公記〕○京都
本文
[未校訂]廿一日丁未 天雨下時々 卯半刻地震
近年□(之事)□也 午刻又有小震
廿五日辛亥 天陰 午刻地震、頃之又小震 雨時々下 今日
地震四度云々
出典 新収日本地震史料 補遺
ページ 313
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 京都
市区町村 京都【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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